■目的
「想いでつなごう!COP10おりがみプロジェクト」関連イベントの実施および推進にあたり、折り紙の折り方と生物多様性条約締約国会議(CBD-COP10)に関する情報の両方をレクチャーできる人材の育成と企業の参加および生物多様性分野の活動促進を目的とします。
■日時
2010年9月20日(月)10時~12時
■場所
文京区白山1−33−8−217 JOASホール (都営三田線白山駅前)
http://www.origami.gr.jp/JOAShall/joashall_map.gif
■主催 想いでつなごう!COP10おりがみプロジェクト実行委員会
■共催 自然観察指導員東京連絡会(NACOT)おりひめプロジェクト
■協力 日本折紙学会
■プログラム予定
1. 開会:COP10おりがみプロジェクト趣旨説明
2. アイスブレーク(参加者自己紹介を含む)
3. 「生物多様性と折り紙について」 日本折紙学会 西川誠司
4. 折り方講座(やってみよう編、できるかな編、チャレンジ編)
5. おりがみはうす ギャラリー見学
6. 閉会
■募集人数
30名
■参加費
500円(ワークショップ運営実費)参加の方へCOP10おりがみキット差し上げます。
■申込方法
当日参加も可能ですが,事前の申込をお願い致します.下記の要領でメールにてお申し込みください。
**************************
宛先:origami[a]iucn.jp ([a]は、@に直して送信)
申込期限:9/19(土)17時まで
件名に「9/20ワークショップ参加希望」
本文に
・氏名
・所属
・連絡先(メールアドレスと電話番号(連絡がとりやすもの)
・ワークショップに期待すること
*メールアドレス
*電話(連絡がとりやすもの)
・ワークショップに期待すること
をご記入ください。
**************************
なお,メール受信をもちまして申込完了となります。
定員を超えた場合のみご連絡いたします。
確認メールの返信は致しませんので、ご承知おきください。
■プロジェクトホームページ http://www.cop10-origami.com
■お問い合わせ IUCN日本委員会事務局 石黒
IUCN日本委員会
〒104-0033 東京都中央区新川1-16-10 ミトヨビル2F (財) 日本自然保護協会 内 Cell:080-4706-2753 Fax: 03-3553-0139 E-mail:origami@iucn.jp
お知らせ
7月中旬にシンガポール経営大学で行われました第5回折り紙の科学・数学・教育国際会議(5OSME)において、私が第6回の議長を引き受けることに決まりました。今私の在職しております神戸女学院大学(関西コンベンションの場所ですね)に打診しており、今のところ否定的な意見は得ておりません。もちろんこれは日本折紙学会は後援の立場であり、基本的な責任は私および今後決定して行くであろう組織委員会等実働の方々にあるものですが、この場を借りまして、国内外の皆様のご支持に感謝申し上げます。なにとぞよろしくご支援のほどお願い申し上げます。
さて、同学会の開催時期ですが、現在の所2014年3月後半を念頭に置き、学校側と打診しております。それとの関連で、第15回(もしこの後も毎年続くなら)折紙探偵団関西コンベンションを同学会と時期をつなげてと考えております。
と申しますのは、今回シンガポールが一つよかった点がございまして、それは学会とコンベンションを連続で行い、それが双方にとって内容の充実につながったという点なのです。
元々この国際学会は、第1回、第2回の当初から、純然たる折り紙の学術的研究と芸術としての折紙およびその有用性を国際的に知らしめることの双方を目指して来たものですので、今回はある程度その精神に立ち返りたい、その意味でシンガポールでの開催の意味があったのだな、というのが私の素朴な感想です。
大きな発想としては、
月曜 レセプション
火曜から金曜午前 6OSME(になります)
金曜午後、土曜終日、日曜午後(うちはプロテスタント系なので日曜は午後のみ使用可です) 第15回関西コンベンション
と考えております。
なぜ東京のコンベンションとくっつけないのか、というご意見は承知しております。私個人の懸念は、それをすることによって、本来東京のコンベンションに割かれなければ行けないエネルギーのかなりが6OSMEに割かれてしまうこと(あくまでこれは別のイベントです)。また、私自身の大学人としての経験から言いましても、自分の所属していない大学で学会の議長をしていくことはほぼ不可能である、ということがあります。責任を私に最終的に一元化するという意味で、関西を使うのがベストかと思っております。
おそらくは最終的な日程等は、学会そのものの2年ほど前に、ウェブ等で広報して参るものと存じます。2014年までの間も、関西のイベントは継続して参るつもりです。
以上、経過報告と、ご挨拶までにて。
立石 浩一
神戸女学院大学 文学部英文学科(言語学)
その他
2010年10月に名古屋で「生物多様性条約」(*1)の第10回締約国会議(COP10といいます)が開かれます。この会議のロゴデザイン(*2)に折り紙が採用されました。ロゴデザインに折り紙が採用された背景には、日本文化の象徴として、また折り紙の動物などの作品の多彩さ、親しみ易さなどがあります。
一方で、COP10開催に向け人々の「生物多様性条約」への関心を促すために、様々な団体の支援や周辺活動が行われています。そのひとつとして、国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)による「想いでつなごう!COP10おりがみプロジェクト」(*3)があります。これは、上記のロゴデザインのコンセプトを発展させ、“おりがみを折り、 地球のことを考え、いのちのつながりを考えるための時間を持つという「共体験」を通じて、2010年(今)を生きる私たちひとりひとりの言葉で「10年後の未来」を考え、未来にむけたメッセージを集めていく”というものです。日本折紙学会では、このプロジェクトへご協力することにいたしました。具体的な活動は今後、この掲示板等でお知らせいたします。
西川誠司
*1)「生物多様性条約」について
1992年6月、地球規模の環境問題を話し合うために、リオデジャネイロで「地球サミット」(国連環境開発会議)が開催されました。この、地球サミットでは、特に2つの条約が採択されて話題を集めました。ひとつは、「生物多様性条約」であり、もうひとつは「気候変動枠組条約」です。「気候変動枠組条約」は、京都議定書で有名な温暖化ガスの各国の排出制限を巡るもので、「生物多様性条約」は地球上の多様な生物を生息環境とともに保全することが目的に掲げられ、生物資源の持続可能な方法での利用や遺伝資源の利用を公正かつ衡平に配分することなどに関する条約です。
*2)ロゴの折り紙作品について
このロゴの折り紙は当初、実際の作品は無く、折り紙らしいデザインが先に有ったものですが、このデザインに合わせて本当の折り紙作品の創作をおりがみはうすが手がけました。
*3)本プロジェクト詳細は http://www.cop10-origami.com/service/ をご覧下さい。
その他
先般、6月20日に行われました、高槻市立総合市民交流センターにおける2010年度夏の関西友の会例会は、40人以上のご参加をいただき、無事に終了致しました。誠に有り難うございました。
次回、秋の例会も、同所にて、9月26日に行われます事と相成りました。講師、講習作品など分かり次第、お知らせ致しますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
関西友の会代表 立石 浩一
お知らせ, 関西友の会
事務局やスタッフからの連絡で、トップページの連絡よりも更新頻度が早いもの、詳細にわたることなどは、これからは、このブログで連絡します。
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